マディソン群の橋
映画”マディソン群の橋”を観た人は多いでしょう。
しかし、残念ながら映画”
マディソン群の橋”で私が興味をもったのはその内容ではなく、主演のクリント・イースト・ウッド演じるプロカメラマン「キンケイド」が、雑誌National Geographic紙のカメラマンだったことです。
この映画をきっかけに、この雑誌をじっくり見たのですが、映画の内容がどうでもよくなるほど感動的だったことを憶えています。
この雑誌を知っている方も多いでしょうが、写真の力強さ、凄さは写真に携わった人ほど感銘を受けるのではないでしょうか。
写真に興味のある方、秋の夜長、この写真雑誌おすすめですよ。
PS:今『白川義員作品集』(1巻39,900円)全3巻を買いたいのですが、皆様よろしくお願いします。・・・(涙が出るほど感動!)
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