2009年10月30日
鳥の声がきこえる
電線の地中化など
よく耳にしますが
私は電線のある風景
それほど嫌いではありません
深い意味はありませんが
そんな 世代でしょうか
電柱、電線が無くなれば
それはそれで
景観、安全上は向上した事
になるのでしょうが・・・
そんな事を思いながら
電線を見ていると
ギョッ!
アリマシタ!!
芸術的というか
やけくそ的というか
ん〜 〜
鳥の巣を棒で突き刺すイメージでしょうか??
なんなんでっしょっ
さすがアートポリス新町

やっぱー
電線は地中化が
よかごたっですね。
よく耳にしますが
私は電線のある風景
それほど嫌いではありません
深い意味はありませんが
そんな 世代でしょうか
電柱、電線が無くなれば
それはそれで
景観、安全上は向上した事
になるのでしょうが・・・
そんな事を思いながら
電線を見ていると
ギョッ!
アリマシタ!!
芸術的というか
やけくそ的というか
ん〜 〜
鳥の巣を棒で突き刺すイメージでしょうか??
なんなんでっしょっ
さすがアートポリス新町

やっぱー
電線は地中化が
よかごたっですね。
2009年10月28日
山都の古道
蘇陽に行く途中
ちょっと”みちくさ”
古道を歩く
浜町から清和に向かう途中
川内地区の国道218を左に曲り
道沿いに無断駐車
けもの道と間違いそうな
小道を分け入ると
そこに
『山屋トンネル』(熊本四街道、唯一の石のトンネル)
がある
山頭火も通ったであろう
この道
どことなく雰囲気をかんじる
今度はじっくり
酒でもぶら下げて歩くとするか
ちょっと寄り道
日向街道




ちょっと”みちくさ”
古道を歩く
浜町から清和に向かう途中
川内地区の国道218を左に曲り
道沿いに無断駐車
けもの道と間違いそうな
小道を分け入ると
そこに
『山屋トンネル』(熊本四街道、唯一の石のトンネル)
がある
山頭火も通ったであろう
この道
どことなく雰囲気をかんじる
今度はじっくり
酒でもぶら下げて歩くとするか
ちょっと寄り道
日向街道




2009年10月27日
日々いろいろ、と
(”朝陽を浴びて”あるお寺にて)

写真について
あんまり書きませんが
基本的に
写真は人それぞれで
どれが良い写真 悪い写真とは
言えないと思いますし
写真は こう撮らなければ・・・
なんか
ないと私は思うからであります
もちろん
好きな写真 あまり好きではない写真
観て 気持のいい写真 つい眼を止める写真
興味がわかない写真はあります
でも
それは
音楽 ファッション 絵画
なんであってもいっしょで
ようは”好み”であると思うのであります
ですから
こんな写真が撮りたい
と、明確なイメージのある方へは
ある程度のアドバイスはできるかもしれません
写真の好きな方へのアドバイスとして
今、一番思う事は
型にとらわれず
まず、一枚でも多くシャッターを切ってほしい
と言う事です!
できれば
一眼レフカメラをおすすめします

写真について
あんまり書きませんが
基本的に
写真は人それぞれで
どれが良い写真 悪い写真とは
言えないと思いますし
写真は こう撮らなければ・・・
なんか
ないと私は思うからであります
もちろん
好きな写真 あまり好きではない写真
観て 気持のいい写真 つい眼を止める写真
興味がわかない写真はあります
でも
それは
音楽 ファッション 絵画
なんであってもいっしょで
ようは”好み”であると思うのであります
ですから
こんな写真が撮りたい
と、明確なイメージのある方へは
ある程度のアドバイスはできるかもしれません
写真の好きな方へのアドバイスとして
今、一番思う事は
型にとらわれず
まず、一枚でも多くシャッターを切ってほしい
と言う事です!
できれば
一眼レフカメラをおすすめします
2009年10月24日
2009年10月24日土曜日17時43分
星に願いを
夜空をあおげば
オリオン座流星群
空も地上もちょっと にぎやか
いつもとちがう今日の夕暮れ
ひ・ふ・み・よ・・・流れ星
願いが叶うは 18個までか

夜空をあおげば
オリオン座流星群
空も地上もちょっと にぎやか
いつもとちがう今日の夕暮れ
ひ・ふ・み・よ・・・流れ星
願いが叶うは 18個までか

2009年10月21日
研修総括
軍艦島に別れを告げて
一行は
まず、中華街にて卓を囲み
長崎バイオパークでミィーヤキャット他
おおぜいとたわむれ
西海橋を通り
嬉野に泊まり
美肌神社でこれでもかと懇願し
祐徳稲荷で商売繁盛を土下座し祈りたおし
柳川川下りでは船頭さんの唄に耳をかたむけず
せいろ蒸しをたいらげ
無事帰還したのであった。






一行は
まず、中華街にて卓を囲み
長崎バイオパークでミィーヤキャット他
おおぜいとたわむれ
西海橋を通り
嬉野に泊まり
美肌神社でこれでもかと懇願し
祐徳稲荷で商売繁盛を土下座し祈りたおし
柳川川下りでは船頭さんの唄に耳をかたむけず
せいろ蒸しをたいらげ
無事帰還したのであった。






2009年10月19日
『拝啓 軍艦島』
軍艦島へ行ってきました
クルーズ船に乗り
首にカメラをぶらさげて
”以下軍艦島より・・・”


(壊れた防波堤より学校)

(左・小中学校跡と右・石炭用ベルトコンベアー台跡)


(海より学校跡)

(庁舎跡付近・山の頂上に島の貯水タンク跡)

(総合庁跡舎正面)



(作業所跡)


(日本初鉄筋高層アパート・第30号アパート)

(当時は島に”みどり”が無かったらしいが)



(荒天時、波しぶきはアパート群を超えた)


(右上小さな建物・神社跡)


軍艦島から帰ってきました
クルーズ船に乗り
こころに”かたまり”ぶらさげて
あなたは何をかんじるか ・ ・ ・
クルーズ船に乗り
首にカメラをぶらさげて
”以下軍艦島より・・・”


(壊れた防波堤より学校)

(左・小中学校跡と右・石炭用ベルトコンベアー台跡)


(海より学校跡)

(庁舎跡付近・山の頂上に島の貯水タンク跡)

(総合庁跡舎正面)



(作業所跡)


(日本初鉄筋高層アパート・第30号アパート)

(当時は島に”みどり”が無かったらしいが)



(荒天時、波しぶきはアパート群を超えた)


(右上小さな建物・神社跡)


軍艦島から帰ってきました
クルーズ船に乗り
こころに”かたまり”ぶらさげて
あなたは何をかんじるか ・ ・ ・
タグ :軍艦島
2009年10月17日
予約投稿にて
たぶん
私は
おそらく
今頃
『軍艦島』
で
あります
なにはともあれ
下市青年部は
軍艦島行きに
決定を下したのであります
ですから
たぶん
私は
おそらく
今頃
軍艦島
で
あります。

そうです
5時出発です ・ ・ ・
私は
おそらく
今頃
『軍艦島』
で
あります
なにはともあれ
下市青年部は
軍艦島行きに
決定を下したのであります
ですから
たぶん
私は
おそらく
今頃
軍艦島
で
あります。

そうです
5時出発です ・ ・ ・
2009年10月16日
風をかんじて

ふと
薪小屋
私の好きな
朝夕煙が立ち昇る風景はもうあまり見かけない
炊事
風呂
暖炉
野菜の乾燥
なんに使うのだろうか
小さい時薪風呂を沸かすのは
子供の仕事であり
日課であった
この薪は
薪風呂用であってほしいと想う
そして
そこに孫とばあちゃんが
薪をくべていれば
2009年10月14日
こちらの、ブルーベリーな毎日
電波時計ならぬ連覇時計も
数が増えてきましたので
今回は
念願のパソコンをプレゼント致しました
-誰に
-自分に
-何の連覇か?
世の中にはあまり言わなくてよい事や
あまり知らなくてよい事などがあるとおもいます
が
八朔祭・造り物 8連覇です

自分に対する一つの区切りの
品であります
なので
ただいま少々勉強中であります
しか〜し
なんたること
私自身、やや小さな文字が
読みにくくなる病気にかかっておりまして ・ ・ ・
(この難病に関しては触れないで下さい)
毎日、ブルーベリーを食べております。
数が増えてきましたので
今回は
念願のパソコンをプレゼント致しました
-誰に
-自分に
-何の連覇か?
世の中にはあまり言わなくてよい事や
あまり知らなくてよい事などがあるとおもいます
が
八朔祭・造り物 8連覇です

自分に対する一つの区切りの
品であります
なので
ただいま少々勉強中であります
しか〜し
なんたること
私自身、やや小さな文字が
読みにくくなる病気にかかっておりまして ・ ・ ・
(この難病に関しては触れないで下さい)
毎日、ブルーベリーを食べております。
2009年10月11日
さわやか 洗心会
よく晴れた秋の休日は
親子剣道大会です
それは
サッカーでも
バレーでも
野球でもダメです
私のストーリーの中で
秋晴れの休日は
礼儀・勤勉・清潔
などを連想させる はずの
剣道でなければならんのです
なので
写真を載せてみました
遠目に
遠目に ・ ・ ・
(10/10 九日祭にて)

がんばれ さわやか 洗心会 ・ ・ ・!
親子剣道大会です
それは
サッカーでも
バレーでも
野球でもダメです
私のストーリーの中で
秋晴れの休日は
礼儀・勤勉・清潔
などを連想させる はずの
剣道でなければならんのです
なので
写真を載せてみました
遠目に
遠目に ・ ・ ・
(10/10 九日祭にて)

がんばれ さわやか 洗心会 ・ ・ ・!
2009年10月10日
『柘榴』
八月だったか
町内を運転中
ある家の庭先に咲く鮮やかなオレンジ色の花が
衝撃的であった
柘榴(ざくろ)の花である
子供の頃
柘榴の実はたまに見かけたり
食べたりしたものであるが
花の記憶はない
柘榴といえば姉の好物だった事などを
ぼんやりと想い出し
青空に映える鮮やかなオレンジ色の花に
見とれる
同時に柘榴は昔、中国から伝わったものらしく
その、色的なものなのか
なぜか
チャイナドレス?も
頭をよぎる
ちょうど知り合いのおうちでしたので
お裾分けをお頼みしていたのだ
その柘榴を昨日持って来て下さったので・・・

季語の中で 柘榴の花は”夏”
であり
柘榴の実は”秋”であります
ああ、秋を実感!視感!食感!
町内を運転中
ある家の庭先に咲く鮮やかなオレンジ色の花が
衝撃的であった
柘榴(ざくろ)の花である
子供の頃
柘榴の実はたまに見かけたり
食べたりしたものであるが
花の記憶はない
柘榴といえば姉の好物だった事などを
ぼんやりと想い出し
青空に映える鮮やかなオレンジ色の花に
見とれる
同時に柘榴は昔、中国から伝わったものらしく
その、色的なものなのか
なぜか
チャイナドレス?も
頭をよぎる
ちょうど知り合いのおうちでしたので
お裾分けをお頼みしていたのだ
その柘榴を昨日持って来て下さったので・・・

季語の中で 柘榴の花は”夏”
であり
柘榴の実は”秋”であります
ああ、秋を実感!視感!食感!